カットイン機能を実行するコマンドがVersion2.6b以降組み込まれています。

使い方の基本としては、画像と画像の初期位置と移動後の位置、速度と存続時間を指定します。他にも、画像サイズやクリック時の反応等を指定することができます。

カットイン画像は複数表示することができます。またシナリオコマンドと組み合わせることで、画像による選択画面を作ることも可能です。

使い方

$cutscene=[ファイル名][,オプション]

オプション
sx:[スタート位置x];
sy:[スタート位置y];
ex:[終了位置x];
ey:[終了位置y];
s:[速度];
t:[存続時間];
w:[画像幅];
h:[画像高];
cmd:[シナリオコマンド];
destroy:[on|off];


例)位置固定(移動なし)の画像表示
$cutscene=Images\Cards\card1.png;sx:160;sy:180;ex:160;ey:180;t:10;w:300;h:350

$cutsceneに続けて画像ファイルを指定します。それ以降のオプションは順番等は自由です。sx,syが初期位置、ex,eyが終了位置、t:が表示時間(秒)、wが画像の幅指定、hが高さ指定になります。

例)スライド
$cutscene=Images\Cards\card1.png;sx:-1000;sy:180;ex:160;ey:180;t:10;w:300;h:350;s:2000

sxとexの位置が異なっています。この間をs:2000の速度で移動します。

例)コマンド

$cutscene=Images\Cards\card1.png;sx:-1000;sy:180;ex:160;ey:180;t:10;w:300;h:350;s:2000;cmd:$settext=カード1を選択しました。

前の例にコマンドを追加しました。この画像をクリックするとセリフ枠にメッセージが表示されます。

動画の最後に紹介されているカードを捲ったような演出は、同じ位置に2枚の画像を表示して実現しています。

$cutscene=Images\Cards\card1.png;sx:160;sy:180;ex:160;ey:180;t:10;w:300;h:350;destroy:off
$cutscene=Images\Cards\card0.png;sx:160;sy:180;ex:160;ey:180;t:10;w:300;h:350

後から実行された画像が上位のレイヤー(より手前に位置する)になりますので、上の例だとcard1.pngの上にcard0.pngが乗っている状態です。

card0.pngをクリックすると消滅しますが、card1.pngの方は《destroy:off》がオプション指定されているので時間が経過するまではクリックしても消滅することはありません。

カットシーンの削除

カットイン画像は時間経過かクリックで消滅しますが、一度にまとめて削除したい場合は、

$deletecutscene

コマンドを実行します。

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